< Ｋ子の音楽室

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ここは、「扉頁＞音楽に思う事」章の「エッセイ」節です。

音楽に思う事　エッセイ
Essay

○第１〜11項は、「東京松之山会発行の月刊誌カントリーポエム」に連載されたものです。また第12項以降は、メールマガジンに連載されたものです。

項数

副題

内容

１

 シャープとフラットの名について シャープとは鋭い、フラットとは平らな、と言う意味ですが・・・

２

 視覚と聴覚の違いについて 視覚は空間的な、聴覚は時間的な、相対する感覚です。

３

 音は感性・私の作曲法 作曲の仕方？そんなものありません。しいて言えば・・・

４

 音階と共に想像を楽しむ 花を題材に、音階を考えて見ましょう。

５

 楽譜の限界と音符間の音 楽譜には、作曲者の思いが100％印刷されていません。

６

 次の新音楽 作曲コンクールでは、どんどん妙な音楽が現れている様ですが・・・

７

 ピアノ曲に想像を楽しむ ピアノの音って、割と単純なんです。

８

 音色の心地良さを求めて・ベルの素材選び 心地良い音色は、どうやって作られているのでしょうか>。

９

 音と心・無意識の大脳生理 科学忍者隊ガッチャマンに、殺人ミュージックが出てきました。

10

 電子音 電子音って体に悪影響がないのでしょうか？

11

 音楽の癒し効果を考える・鎮静と覚醒 音楽を聴いて癒されるメカニズムは、普遍的でしょうか？

12

 音楽と気と人間 気の力って本当に存在するのでしょうか？

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