扉頁に戻ります。 ここは「ご挨拶」章の冒頭です。 「子供の教育」章の冒頭に行きます。 「臨床への活用」章の冒頭に行きます。 「演奏家vs作曲家」章の冒頭に行きます。
「音楽に思う事」章の冒頭に行きます。 「ふれあい音楽会」章の冒頭に行きます。 「これまでの活動」章の冒頭に行きます。 「その他」章の冒頭に行きます。
ここは、「扉頁＞ご挨拶」章の冒頭です。

ご挨拶
Greetings from Keiko HISHIDA

　 菱田啓子です。私の音楽室にお越し頂き、ありがとうございます。
　 音楽を人生に有効活用する事を目的に、対話させて頂きながらサイトを作り上げて参りたいと存じます。医学・教育学的話題も、適宜取り上げて参ります。
　 お手製サイトなので、お見苦しい点も多々ありますが、ご容赦頂ければ幸いです。
本ウェブサイトの概要
自　己　紹　介
 平成14年、東海音楽室にて撮影しました。
音楽療法の実践
音楽室風景☆
ピアニストの秘密
ピアノの秘密
会員制度のご案内

There would be no music for it, if it were possible to communicate verbally that which is easily communicated musically.
‥‥‥ E.Thayer Gaston(1901-1970) wrote in 1958.

もし容易く音楽的に伝達されるものを、言語的に伝達される可能性があるのなら、音楽は存在しないだろうし、その必要もないだろう。
‥‥‥ 山松質文：音楽による治療教育


♪♪　Ｋ子の独り言　♪♪
　 これまで、「Ｋ子の独り言」と称してYAHOOプログやMIXI（ミクシィ）で日記帳やプログをしていましたが、次第に仕事や雑事に時間を取られていき、遂にはコロナ禍ですっかりご無沙汰になってしまいました。度重なるソフト（アプリ）の変化に根を上げてしまった、と言うのが本音です。好評（？）でしたが、本コメントを結びとして、「Ｋ子の独り言」を閉設させて頂きます。長い間ありがとうございました。
　なお、似た様なコメント等は、Ｋ子ニュースや各記事の中に存在していますので、是非そちらもお読み頂ければと思います。

ハートーンは、ハート（心）に音（トーン)をと願うＫ子の音楽室の、マスコットマークです。
メールお待ちしてます

 　 お手元のメールシステムによっては、左のハートーンをクリックしても送信頂けない場合があります。その時は、通常ご利用のメールシステムから、hizanoriieneko@yahoo.co.jp にメールし直して下さい。
　 なお、最近迷惑メールが多いので、区別する為にタイトルに「Ｋ子の音楽室へ」と明記頂けると助かります。

ここは、「扉頁＞ご挨拶」章の冒頭です。

R6.8.20改訂