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ここは、「扉頁ご挨拶」章の「菱田啓子紹介」節です。


ご挨拶 菱田啓子紹介
Introduction of Keiko HISHIDA

1)学位と資格
東京藝術大学音楽学部付属 音楽高等学校
東京藝術大学 音楽学部 器楽科 ピアノ専攻
副科=声楽(学部)、オルガン(修士)
中学音楽教員資格取得
高校音楽教員資格取得
東京藝術大学 大学院 音楽研究科 ピアノ専攻
音楽修士(東京藝術大学)
2)師事
イェルク・デームス、梅谷進、高良芳枝、田崎悦子、深沢亮子、ベラ・シキ、堀江孝子。(五十音順)
業務用の写真サンプルです。
3)家族
  熊(夫)、鷹(長男)猪(次男)竜(三男)の5人家族。小さい我が家は、サファリパークの様にサバイバルです。‥‥変な日本語!
  因みに、義父は大学教授、義母は裏千家家元兼ピアノ教師、実父は公認会計士、実兄は弁護士です。夫は‥‥何なんでしょう?
4)教壇や教室
  基本的には演奏家のつもりなのですが、後進を育成するのも務めなので、自分の練習時間同様に生徒さんとの時間は大切にしています。
1989年〜1992年:東京芸術院講師(ピアノ)
1984年〜:個人教師(ピアノ)
  三男が来年度小学校に上がるので、幼稚園の母の会の副会長もお役ご免になりますし、来年度からは本格的に再開しようと思います。今(2006年10月)は生徒さんを8人(大人2、音高生1、中学生2、小学生1、幼稚園生2)採ってます。いつでも誰でも、ウェルカム!
2002年〜:社会・生体工学研究会(金子労働衛生コンサルタント事務所)音楽顧問
2004年〜:中日ピアノグレードテスト常任審査員・公開講座講師
5)趣味と特技
  料理(割りと得意です)、読書、小説執筆、絵描きが趣味です。英語と独語は結構勉強しましたが、恥ずかしがり屋なので実際の会話に役立てた事はあまりありません。
  スットボケる事(特技と言うより天性かも)、猫かぶりが特技です。
6)著書や寄稿
  基本的には演奏家のつもりなので著書や寄稿は少ないですが、主人につられて次の様な作文をした事もあります。演奏については、活動記録コンサート情報をご覧下さい。
音楽に思う事月刊カントリーポエム
(東京松之山会)
Vol.8-No.94(2000)〜
Vol.10-No.116(2001)
音楽に思う事ニュースレター
(社会・生体工学研究会)
No.1(2004-3)
Higher Human Future月刊カントリーポエム
(東京松之山会)
Vol.13-No.156(2005)〜
研究論文産業保健人間工学会執筆中

私にも紹介させて!


<夫:配偶者>
  血液型B型の妻は、A型の私をいつも追い詰めてくれます。
<S.ホップナー:Flute奏者>
  彼女のピアノは友好的で、とても共演し易かったです。また是非、ご一緒しましょう!
<永広和夫:新日鐵役員>
  彼女の演奏は余りに素晴らしく、その日だけは仕事の話をしたくありませんでした。
<石原千歳:声楽家>
  無駄のない綿密な演奏、芯のある、賢明な演奏者です。一方日常では、お母さんの顔も、奥様の顔も素敵です。
  私が目指す、理想の女性音楽家です!
<緒方恵:音楽博士(Violin)>
  学生時代の芯の強い妥協しない演奏に、お母さんの包容力が加わりました。
  ピアニストとしてのみならず、音楽家として音楽を考えている姿勢は素晴らしいと思います。
<米津俊広:指揮者>
  チャイコンでは、女性的な強く柔らかい花を広げる楽しい一時を、ありがとうございました。

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